今日も姉の下着を身に纏ったり、匂いを嗅いでシコシコしているとタイミング悪く姉に見つかってしまった。暫く考えた姉ちゃんは優しい眼差しで僕を見つめ、「しょうがないな、姉ちゃんが相手してあげようか?」などと...