まだまだ目の離せない我が子と共に団地で暮らす美しき未亡人祥子。ある朝、息子の学校の見送りと共に現れた生協の青年。男のカラダを長い事味わっていなかった祥子は青年の逞しい体つきを見てどちらからともなく抱き...