「なにすんの!」息子の雄太に迫られて沙季は戸惑っていた。雄太は沙季のオナニーを覗き見て興奮状態に。淋しいなら僕が慰めてあげると言い出した。そんなことが許されるはずがない。沙季は母親として雄太の暴走を止...