人妻でありながら真性レズの志保と麻妃は付き合って二年目にして倦怠期を迎えていた。新たな恋人を探すべく別れを決意する麻妃だったが、泣きすがる志保を見てある悪巧みを思いつく。何でもすると言う志保を犬のよう...