「あ~セックスしてえ!」淳史はエロ漫画を放り投げて吐き捨てた。もう二次元じゃ満足できない。生身の女に触れたい。悶々としていると母の日菜子が入って来て掃除を始めた。オナニーできないじゃん…。邪魔に思いつ...