継母のあやめさんは僕との距離感を近づけるために必死に家事をしてくれていた。ある日、僕の部屋を勝手に掃除してエロ本を見つけてしまった。激昂した僕が勢いで「母親なんだから裸くらい見せてよ」と言うと渋々了承...