キミのパンティーに手を突っ込むと既に愛液が沸騰していた…。俺を子犬の様なつぶらな瞳で見つめている。俺は知っている。その顔をするときはキミが俺の肉棒が欲しいって時だってことを。俺はキミが鳴くまで絶対に餌...