「『ね?分かるでしょ?』触った渚の秘部はツルツルとして一本の毛もなかった。驚く僕に続けて言った彼女のセリフが今も耳に残っている。『こうすると感度が跳ね上がるの…試してみない?』なるほど、軽く口づけを交...