「少し…入れてイイかな?」抑えきれぬ男性客の荒い息が女子校生エステティシャンの耳をなぞる。「あ…ダメ…です…」抵抗する言葉も力も弱々しく、男の欲望を受け入れ始めてしまう彼女達…。「お店にはナイショに…...