四十八歳の美叔母はその完熟した白い肉体を持て余し悶々としていた。昼間からバイブを使い自慰に耽っていると、近所に住む甥が訪れる。ソファーに散乱するバイブと下着から漂う卑猥な匂いに理性が崩壊した甥は叔母の...