完熟した肢体から艶めかしい色香を漂わせる母親にいつまでも乳離れの出来ない息子は異常なほど甘えていた。緩んで柔らかな乳房を揉み熟れて噎せるヴァギナを啜る。そんな息子を優しく受け入れた母親自身も五十路をす...